困った女性1

結婚したいなと思ってるんですが、彼との相性がいいのかどうか気になっちゃって…

どうすれば相性のいい結婚相手を選ぶことができるんでしょうか?

ユキさん

そうねぇ、やっぱりお互いに共感できるところがあるとか、相手の価値観を認め合うことができることが重要になってくるわ。

たとえば、金銭感覚でもお金の使い方がぜんぜん違ってくると、「なんでそんなことにお金を使うんだろう…」と疑問に思ってしまうのよね。

結婚するとお金の問題は重要になってくるし、生活に使うお金をどうやってやりくりしていくのかを考える必要が出てくるわ。

そういった相手の価値観を認められるかどうかが相性の良し悪しになってくるの。

疑問女1

たしかに結婚したらお金の使い方は気になりますね。

おたがいの収入や貯金をどうしていくのかも話し合ったほうがいいのかも。

ユキさん

お金だけじゃなくて、子供がほしいかどうかも重要ね。

結婚したら子供がほしいかどうか、ほしいとしたらいつごろまでにほしいのかとか、子供に関する意見はけっこう重要なんだけど、そこを確かめておかないとあとで後悔することになっちゃうこともありえるわ。

とはいえ、ナイーブな話題にもなりかねないし、直球で聞ければいいんだけど、それができない場合は付き合っている段階でそれとなく探りを入れていくしかないわね。

子供が好きかどうかとか、じっさいに子供と接する機会があれば相手の態度をさりげなくチェックしておくとかね。

疑問女1

やっぱり子供に関しては相手がどう考えているのか知りたいです。

でも、結婚する前から面と向かって聞けたら聞いておこうかなぁ。。

ユキさん

できればそうしておいたほうがいいわ。

それと、意外と見逃しがちなのが食の相性よ。結婚するってことは一緒に過ごしていくことになるんだけど、食の好みがぜんぜん違うと苦労しがちになるわね。

毎日の食事が一緒に楽しめるような相手でないと、これがけっこう辛かったりすることもあるの。

だから、付き合っているときから相手の食の好みを知っておくといいわね。

どんなものが好きなのかとか、毎日の食事をどうしているのかとか。

それに自分や相手が合わせれそうなら、結婚しても食に関して苦労することはないんじゃないかしら。

疑問女1

ふむふむ、食のことは意外な落とし穴になりそうですね。

結婚生活を長く続けるためには、やっぱり相性が合うかどうかが重要になるんですね。

ユキさん

結婚生活が幸せで長続きするっていうのはやっぱり相性が重要になるわ。いくらお金があっても、相手のステータスが高くても価値観を共有できないって結構つらいことなのよね。

結婚ってゴールじゃなくて、そこからがスタートなのよ。

だって、一生をともにすることになるでしょ。

しかも、たまに会うような間柄じゃなくて、一緒に暮らすことにもなるんだから、相手の価値観を認めることができないとなかなかうまく生活を続けていけないのよね。

普通女1

婚活しててもステータスとか重要にしがちですもんね。

でも、結婚して一生ともに過ごすんだから、ステータス以外のところのほうが大切だったりするのかもしれませんね。

ユキさん

なにも価値観を何から何までぜんぶ合わせろってことじゃないのよ。

むしろ、なにもかも一緒の価値観の人なんていないわけだし、そんな人を探してたらいつまでたっても結婚できないわ。

そうじゃなくて、相手の価値観を認め合うことができる、相手の意見を尊重できる人間関係を築ける相手と結婚したほうが幸せになれるってことね。

普通女1

なるほど、、たしかに全部同じ価値観の相手っていませんもんね。

むしろ、相手のことを尊重して認め合う間柄になれるかどうかが重要なんですね。

ユキさん

相手の意見を否定するんじゃなくて、自分の意見を相手に沿わせたり、パートナーのことを優先することもときには必要だわ。

もしすれ違いを感じるようになったら、早めに話し合ったりする時間を設けることが必要ね。

時間がたてば解決してくれるのは機嫌悪いときとかささいな喧嘩くらいのものよ。

価値観や相性に関わることなら、早めにしっかり自分の本心とパートナーの本心とをさらけ出して、話をすることが重要なの。

たとえば、ずっと一緒にいることをいいと思う人もいるでしょうし、自分の時間は作るべきだっていう人もいるわ。

どっちがいいとか悪いとかじゃなくて、それを受け入れれるか・受け入れてもらえるかどうかが大切になってくるのよ。

必要以上に相手に干渉することもよくないでしょうし、相手のことにまったく関心がないのもそれはそれで寂しいと思うこともあるでしょうね。

疑問女1

話し合う時間かぁ、、そういった機会を設けたことないかも。

一度よく話し合ってみようかな。

ユキさん

でも、そのときには自分の意見を通そうとするのはよくないわ。

だって、それじゃ話し合いをするんじゃんくて、ただ自分の意見を押し通すことになっちゃうんだから。

そうじゃなくて、パートナーが何を考えていて、何を求めているのか、そして自分はそれに対してどうするべきかを見つけていくための作業になってくるの。

もちろん簡単な話じゃないこともあるだろうし、答えを見つけられないこともあるかもしれないと思う。

でも、それをパートナーと二人で探そうとする自分の姿勢を伝えることはできるわ。

そうすれば、きっと一緒に幸せに結婚生活を続けていく努力ができるようになるわ。

それができる相手との関係こそが、結婚生活を幸せにしてくれるものなんだと思うのよ。

普通女1

わかりました、一度よく考えてみて、それから話し合ってみたいと思います。

 

結婚生活はささいなことの積み重ねが大きな問題になる

結婚相手に求める条件は人によって様々ですが、やはり一番重視しておくべきなのはおたがいの「相性」でしょう。

どんなに素敵な容姿をした相手であっても、性格が合わないと一緒に暮らしていくことが難しくなってしまいます。

生活を共にし始めると、恋愛関係だった頃には気にならなかった部分が目につくようになってくるものです。

恋愛関係はおたがいの好意さえあれば成り立ちますが、共同生活をスタートすると価値観やライフスタイルの共有も必要となってきます。

「こんなはずじゃなかった…」というような結果にならないよう、事前におたがいの相性をチェックしておきましょう。

まず最初に重視しておきたいポイントは、夫や妻という役割についてどんな価値観を持っているかという点です。

かつての日本では夫が働き妻が家を守るという価値観が一般的でしたが、現代は人によって考え方が異なり夫婦の形もさまざまです。

絶対に正しい形というものが存在しませんから、夫と妻がしっかりと話し合い家庭のあり方を決めていく必要があります。

しかし、夫や妻の役割については育った環境が影響する部分も多く、皆それぞれ無意識に自分の両親をイメージするものです。

まったく違った家庭で育った結婚相手に対し、自分の親と同じようにしてくれるはずだという根拠のない期待をしてしまう場合があります。

しかし、相手にも相手の考え方があるので、「自分の期待に応えてもらえなかった」と一方的に落胆してしまうことになりかねません。

そうならないためには、付き合っているときから家庭のあり方や夫・妻の役割について話しておくことも大切です。

これには当然家計や仕事などの部分も含まれてくるので、まさに生活の基盤について話し合う作業だといえるでしょう。

まったく同じ価値観を持った人間というのは存在しませんが、おたがいの意見を認め合って尊重していける関係を築いていくことです。

どちらが中心となって家計を管理していくのか、仕事を続けていく場合は家事の分担はどうするのかなどの点を話し合ってみましょう。

まだ生活を共にしていない時点では、一つ一つの物事を細かく決めていくことはできませんよね。

しかし、こうした話し合いによって、二人の価値観に大きなズレがないかという点をチェックすることができます。

「結婚をしたら当然相手が家事をしてくれると考えていた」、あるいは「相手の収入に頼って生活するものだと思っていた」どちらも少し前の時代には当たり前のことであり、現代においてもそういった形を選ぶ夫婦が多くいます。

夫婦ともに仕事をして、生活費や家事を均等に分担し合っている、という人たちもいます。

自分はどう生活をしていきたいのか、そして相手はそれを理解してくれるのかどうかという点をはっきりとさせておくことが大切です。

それまでまったく違った環境に育ってきた二人が一つの家で暮らすようになるわけですから、生活習慣の違いが気になってしまうこともあります。

恋愛関係の頃はおたがい気を使って相手に合わせる部分も多くありますが、一緒に暮らすとなると常に気を張るわけにもいきませんから、少しずつに素の性格があらわれてしまうものです。

大雑把なタイプの人とデリケートで神経質なタイプの人では、あまり相性が良いとはいえないでしょう。

恋人同士だったころは素敵な男性だと考えていたのに、一緒に暮らし始めたらだらしなくて幻滅してしまったというのも私の友達からも聞いたりしています。

逆に、付き合っていた頃や優しく可愛い女性だったのに、妻になった途端口うるさく感じるようになったという人もいます。

恋愛をしている時期には整理整頓や片付けなどの問題を些細なことだと感じがちですが、一緒に生活を始めるとかなり気になってしまうものです。

一つ一つは小さなことであっても、それが日々積み重なっていくため無視できない問題となっていきます。

生活習慣や性格は長い時間によって培われたものですから、いきなり変化させることはできません。

相手が普段どんな生活態度をとっているのかという点も、結婚前にチェックしておきたいポイントだといえます。

子どもを持つことを考えているのなら、子育てについての考え方や教育方針などについても話し合っておきたいものです。

また、将来設計や貯蓄はどうしたいのか、転勤などがあった場合にはどう対応するのかなど事前にチェックしておきたいポイントは多数あります。

もっとも大切なのはこうした話し合いについて、面倒がらずにきちんと会話をしてくれるのかどうかという点でしょう。

多少性格に合わない部分があったり価値観が異なっていても、お互いの話をしっかりと聞き譲歩し合えるのであれば仲の良い夫婦へと成長していけそうです。

日頃から言いにくい話もしっかりと伝えておくこと、そして、相手の気持ちをよく聞くことを心がけていれば相性の良し悪しを超えた信頼関係を築けるようになります。

 

パートナーとどれぐらいの距離感で結婚生活を送っていきたいのかを考える

結婚するパートナーを選ぶときにはいろいろなことを考えますよね。

性格・見た目・趣味や価値観が合うかどうかなどさまざまですが、その中でも特に重視すべき点として挙げられるのが相性です。

この人といると安心できる・自然体でいられる・ほどよい距離感で付き合えるなど、人によってその感じ方は違いますが、一つ言えることは、「相性が良ければ結婚生活が長続きしやすい」というということです。

結婚を決断するなかで、他の要素も考えながら、自分にとって本当に合う人なのかどうかを考えていく必要があります。

一言に相性といっても、自身の性格によって、どういう人が合うのかというのは違ってきます。

まず挙げられるのが、相手との距離感です。

結婚をすると、ほとんどの場合は一緒に住むことになります。

相手の仕事や生活スタイルによって一緒にいられる時間も違いますし、その人の性格によってどういった距離感を取るのかは異なります。

いつも一緒にいておたがいの悩みや考え方を共有したいと考える人もいれば、おたがいのプライバシーは尊重して、夫婦間で適度な距離を保ちつつ、やりたい事もしながらバランス良く生活していこうと考えている人もいます。

こういった相手のタイプによって、自分にとって合う人なのかどうかというのも変わってきます。

たとえば、相手が自分のことをいろいろと知りたいという人だった場合、同じようなタイプであれば問題ないのですが、自身がプライベートな部分までは踏み込んで欲しくないと考えているのであれば、そういった部分にまで踏み込んで来ようとする相手をわずらわしいと感じてしまうようになってしまいます。

自分はもっと相手のことを知りたいのに、肝心のパートナーはあまりそういったことを好まないのであれば、素っ気ない人という印象を持ってしまうかもしれません。

この距離感というのはとても重要で、あまりに相手との違いがありすぎると、時間がたつごとにどちらか一方、あるいは両方の相手に対する感情が冷めてしまいやすくなってきます。

相性の良い相手とめぐり合うためには、まず自分がどれくらいの距離感で結婚生活を送っていきたいのかを知る必要があります。

恋愛関係だけでは生活面での距離感まで考えたりしませんが、長く付き合うにつれて関係が落ち着くと、冷静に自分や相手を見るようになります。

そうなると、次第に相手のマイナスの部分も見えてくるようになります。

自分にとって100%完璧な相手を見つけるのは難しいので、このときに相手のマイナスの部分をどこまで許容できるのかというのも考えておくべきです。

付き合い始めた当時というのはおたがい相手に良く見られたいと、必要以上に自分を良く見せる努力をしてしまいます。

その状態を続けられれば良いのですが、どうしても疲れてしまいますし、付き合っていく内に慣れてくるので、次第に肩の力が抜けて自然な状態で付き合うようになります。

そうなったときに本当の相手の姿が見えてくるので、この状態の相手をどう思うのかというのを改めて考えてみる必要があります。

そういった素の状態を知るというのは、これからの人生を一緒に歩いていく中ではとても大切なことなんです。

より良い相手を見つけるためには、付き合っている時点で相手をよく見極めることが必要です。

恋愛の勢いに任せて結婚してしまうと、後からマイナスの面が見えてきたときに、相手に対して減点方式をとってしまい、どんどん印象が悪くなっていってしまいがちです。

これからの長い人生を共に過ごす中で、パートナーがどういった人であるのかというのはとても重要です。

それによって日常のささいなことを幸せと感じたり、逆にとても神経をつかったり不幸に感じたりしてしまいます。

どうしても上手くいかなかったときには離婚するという選択肢もありますが、離婚というのは想像以上にとても大きなエネルギーを使います。

恋人同士の関係ならまだしも、これが夫婦となると財産の分配や子供の親権など、より大きな問題に直面しなければならなくなります。

自分が相手に対して自然体でいられて、気兼ねなくお互い付き合っていけるかということが、長く夫婦生活を続けていくにおいては重要なので、時間をかけてゆっくりと考えていきたいところです。

長い時間を一緒に過ごすことによって、相手の良い面だけでなく悪い面も見えてきますし、それは相手も同じ様に感じます。

お互いの欠点を許容し、あるいは補ったりしながら、良い面を認め合える関係になれるかどうかを考えてから夫婦として過ごすかを決断すれば、少なくとも何も考えずに結婚するよりは幸せな生活がおくれるようになります。