結婚出会いがない

「早く結婚したいのになかなか出会いがない。。。」

「結婚したいのに社会人になってから出会いがまったくない、、、」

これはかなり切実な問題ですよね。

いざ結婚したい年齢になったら肝心の出会いがなくて悩んでいる方はたくさんいます。

そんなときにどうすればいいのかをまとめてみました。

ユキさん

早く結婚したいならこの記事は要チェックよ!

ゆーじ

結婚につながる出会いを探そう!

 

1、現代は自分から積極的に探さないと出会いがない

昔は親戚の紹介や知り合いが仲人をしてくれて、結婚相手が決まるという風習がありました。

しかし、現代ではそういったこともなく、自分で出会いを探さなければいけない時代です。

今では婚活という言葉もすっかり定着し、「結婚したいなら婚活する」という流れが当たり前になっています。

実際に今までに一度も婚活に関することを行ったことがないような人でも、「婚活」という名前ぐらいは聞いたことがあったりしますから、知名度はとても高いですよね。

そして、男性も女性も積極的に婚活に参加している人が増えてきています。

その一方で結婚したいけど、出会いがないと悩んでいる人もたくさんいます。

しかし、その中でも「結婚したいけど、なかなか出会いがないからなぁ、、、」と口では言うものの、そのまま指をくわえて見ているという人がいることも事実です。

厳しいことを言うようですが、口で言うだけで何の行動もしていなければ、当然ですが出会いのチャンスなんてありません。

特に現代では昔のように誰かが勝手に世話を焼いてくれるということもありません。

自分から積極的に行動しなければ、そのままずるずると時間だけが経過してしまいます。

それはとてももったいないことのように思います。

かくいう私も、社会人になってしばらくたってから、「そろそろ結婚したいけど、一体どうすればできるのかさっぱり分からない、、、」とかなり悩んだ時期がありました。

飲食店に勤務しているため、土日や祝日は働かなければなりません。

平日休みではどうやって出会いを探せばいいのか途方にくれていました。

しかし、そうやって悩んでいても何も解決しないと思い、「なんとかして出会いを見つけて、結婚するんだ!!」と一念発起することにしました。

最初は手探り状態で、なかなかうまくいかないことも多かったです。

ちょっとだけ話すと、ショップの店員さんに声をかけたり、出会いを探すために一通りの婚活もしました。

失敗することもありましたが、次第に出会いについてどうすればいいのか分かってきたんだと思います。

その一方で、実際に恋人ができて結婚が決まるまでの間は、意外なほどあっさりできたといった感がありました。

自分でも進んで行動してきてよかったなぁとしみじみ思ったものです。

では、結婚のための出会いのコツについて説明していきたいと思います。

 

2、結婚につながる出会いはきっかけが大事

まず一番大事なことは「結婚というものは、出会いのきっかけと押しが大切」だということです。

つまり、恋愛でも婚活でも重要なのはこの「きっかけ」で、トントン拍子に結婚が決まるという人間はそれをうまく活用しています。

そうやって出会いに困らないという人は、意外と美人やイケメンでもないごく普通の人が多いですし、特に金持ちでも有名人でもないということがほとんどです。

僕もごく普通の男ですし、世間一般的に見えば決して条件のいい物件ではないと思います。

むしろ、世間一般から見てみれば「別に普通じゃない」と思われるような人に出会いの縁が多いのは、それだけ世間の男女が恋愛・婚活というものを間違えているのかもしれません。

実際、イケメンとか言われている人でも全然モテない人はいますし、金持ちでも金目当てくらいの人間にしか相手にされない人もいます。

そう考えて見ますと確かに「モテる、モテない」という基準や「すぐに結婚ができる、できない」という基準も、一般で考えられているものとは、少し違うと言えるでしょう。

話を戻しますと、「すぐに結婚できる人」が重視していることは、「きっかけ」と「押し」です。

まずはこの「出会い」が重要で、これがなかったら婚活は成立しません。

そして、その出会いのきっかけは、なんでもいいんです。

それはお見合いパーティーのような形式的なものでも、極端に言ってしまえば街角のナンパでもいい。

とにかくまず知り合いになるために、「きっかけ」を作ることが一番大事です。

とはいえ、結婚する気がない人やまだ結婚したくないという人と出会っても意味がありませんよね。

ではここで、具体的な婚活方法について見ていきましょう。

 

3、婚活パーティーは短期決戦型の出会い

今回は結婚につながる出会いの中でも、とくに王道の方法を紹介していきたいと思います。

では、一体どんな行動をとるのがよいか、それは簡単です。

婚活はいくつかありますが、どれがいいのかを見比べて、自分に合った婚活方法を片っぱしからためしていくことです。

そうすれば出会いが少しずつ増えていきますし、自分の魅力や婚活スキルもアップしていくでしょう。

「出会いはないけど、人と接するのはわりと得意なほうだ」という人は、婚活パーティーのような多くの異性に一気に出会えてしまうものが良いでしょう。

これならば、短時間でとっても多くの異性と会話することができます。

しかも、このようなパーティーはいろんな会場で、全国的に開催されています。

婚活パーティーの参加料金はおおよそですが、男性が5000〜6000円前後、女性の参加費は3000円前後になっています。

結婚する気があるのかどうか分からない合コンに参加するよりも、よほど可能性があるでしょう。

その中で参加しやすいパーティーに行ってみましょう。

とはいえ、初めてのパーティー参加は結構ドキドキものですよね。

これは誰しもみんなそうだと思います。

いくら人と話すのが得意だと言っても、最初はなかなかうまくいかないかもしれません。

婚活パーティーはたくさんの異性と話ができるのはいいのですが、その分持ち時間が決まっていて一人ずつと話す時間は短めです。

そのぶん、見た目・第一印象で相手が決まってしまうということです。

方式がさまざまなので一概には言えませんが、婚活パーティーは短期決戦型の婚活方法と言えます。

自分が結婚したいという意欲が強いならば、こんなパーティーにできるだけ積極的に参加してみましょう。

その積極性がとっても大きなポイントになってくるんで、まずは行動あるのみですね。

 

4、婚活サイトはいつでもどこでも手軽に出会いを探せる

20代後半から30代の社会人におすすめの婚活方法が、婚活サイトを利用することです。

婚活サイトとは、結婚につながる出会いを提供してくれるサービスです。

普段の出会いでは、必ずしも結婚したい男性と出会えるわけではありませんよね。

相手が結婚に興味なかったり彼女がいる、もしくはすでに結婚している男性と出会っても意味がありませんよね。

婚活サイトには、「そろそろ結婚したいなぁ」と考えている結婚適齢期の男女がたくさんいます。

そして、そんな旬な男性は自分と歳の近い女性と結婚したいと考えています。

今の時代ならば、積極的に取り組んで行きたいのがスマホを活用した婚活方法です。

これは非常に手っ取り早くて利用価値が高いと思います。

かくゆう私も、婚活サイトを使って出会った相手と結婚しました。

まず、婚活サイトならではの条件検索があります。

職業や年収・住んでいる地域・身長や体型から趣味や結婚観など、自分が結婚相手に求める条件に合った人を探すことができます。

また、本人確認が必要なところがほとんどなので、なりすましやサクラなどの心配もありません。

結婚相談所や婚活パーティーはその場所までいかなければなりません。

一方、婚活サイトはスマホさえあれば、24時間いつでもどこでも相手探しができるのもメリットのひとつです。

わざわざ足を運ばなくても、家にいながら相手探しができるという気軽さがあります。

利用料金も他の婚活方法に比べると安く、おおよそ月額3000円〜4000円前後で使えるところがほとんどです。

これなら合コンや婚活パーティーに1回参加するくらいの金額で済みます。

たとえば、マッチングアプリのハッピーメールや、ゼクシィが運営している婚活サイトのゼクシィ縁結びなどがおすすめです。

デメリットとしては、自分で積極的に活動しなければ出会いが見つかりにくいことです。

最低限でもプロフィールをちゃんと書いて、写真を載せておく必要があります。

あとは気になる人が見つかったら自分からメッセージを送っていきましょう。

また、婚活サイトを選ぶときには、安心して利用できるところを選ぶことをおすすめします。

とくに利用する際には本人確認が必要な婚活サイトのほうが、相手の身元がはっきりします。

もし怪しい会員がいたらサポートセンターに通報したり、サイト内をパトロールしているところのほうがいいでしょう。

相手が魅力的だと、つい判断力がにぶってしまうことがあります。

たとえば女性の場合だと、もし相手が魅力的な男性だとしても、簡単に体を許してはいけません。

本人確認やサイト内に通報機能があっても、そういった下心のある男性を100%防げるとは限りません。

あるいは、男性の場合でも美人な女性と出会っても、怪しい話(たとえば、結婚詐欺のような)には乗らないという注意が必要です。

もうひとつ、婚活サイトはスマホを通して出会う方法なので、どうしても実際に会ったときにイメージと違ったという可能性もあります。

プロフィールが書いてあって写真を載せていても、実際に会うまではどんな人なのか判断にしくいです。

もちろん良いほうにも悪いほうにもイメージとのギャップがあったりするので、一概にデメリットとは言えないでしょう。

それでも、実際に会う前にはラインなどでメッセージのやりとりを何度かしてから、会うかどうかを判断してください。

女性は完全無料で利用できるマッチングアプリ「ハッピーメール」

ゼクシィが運営する婚活サイト【ゼクシィ縁結び】

 

5、結婚相談所は手厚いフルサポートが魅力的

「お金はいくらかかってもいいから、なにがなんでも結婚したい!!」という人には、結婚相談所がおすすめです。

その中でも結婚相談所を選ぶなら、できるだけ大手のところを選ぶといいでしょう。

というのも、会員数が多いほどお互いの希望条件が合った人と出会う可能性が高くなります。

地方の結婚相談所では会員数が少なすぎて、理想の結婚相手が見つかりにくくなってしまいます。

また、結婚相談所ではアドバイザーがフルサポートしてくれ、自分の人柄や相手への希望条件など総合的に判断して相手を紹介してくれます。

結婚相談所のアドバイザーは婚活のプロです。

より的確なアドバイスを受けるなら、やはりプロに頼むのが一番でしょう。

自分に合った結婚相手を提案してくれたり、デートの際の服装・会話のコツ、さらにはプロポーズから成婚までの道のりを丁寧にアドバイスしてくれます。

それに婚活では誰にも相談できなくて、一人で悩んでしまいがちです。

そんな悩みや苦しさを分かってくれるのも婚活アドバイザーがいるというメリットがあります。

結婚相談所に入会するには、審査と書類の提出が必要です。

具体的には、年収や職業・独身証明書など、身元がしっかりと分かる人でなければ入会できないようになっています。

とはいえ、これだけ手厚いサービスを受けるわけなので、それなりに高額な費用がかかります。

大手であれば、1年間活動するのに30〜50万円ほどかかります。

入会時に払う入会金と、あとは毎月の活動費がかかるということです。

最近は成婚料をとらないところもあるので、割とリーズナブルになってきてはいます。

それでも最低でも30万円というと、結構な金額ですよね。

もし結婚が決まったら、そのあとの結婚資金も必要になるので、入会するかどうかは慎重に決める必要があります。

その反面、結婚相談所は真剣に結婚を考えている人の割合が高くなります。

ある意味では切羽詰まって結婚相談所に入会する、というパターンが多いのかもしれません。

気軽に入会できるというわけではありませんが、いろんな結婚相談所を比較して実際に行ってみて話を聞いてみましょう。

ユキさん

自分に合った婚活方法をためしてみて!

ゆーじ

僕は婚活サイトで結婚できました!

 

6、男性も女性も好意を示す「押し」が肝心

そして、最後に重要なのが「押し」です。

これはいくら現代が、「肉食系女子」「草食系男子」なんていう言葉が生まれるくらい女性が積極的に、男性が消極的になっていても「押し」が肝心です。

単純に「押し」が大事と言っても、男性と女性でそのアプローチ方法は異なります。

基本はやはり男性が女性をエスコートするものですので、「男性は女性が喜んでくれそうなことをさりげなくする」

女性は男性がエスコートしやすいように「女性は相手の男性が思わず嬉しくなるような好意を示す」ことです。

具体的にいうと、男性は自分の好意を行動で示します。

たとえば、

・待ち合わせには相手より少し前に着いておく

・デートで歩くときは歩幅を相手に合わせる

・道は車道側を歩く

・ドアは自分が開けて招き入れる

・壁側や座り心地のいい方に女性を座らせる

・お皿や水はさりげなく頼む

・会計は先に済ませる(あるいは多めに払う)

・プチプレゼント(ミニブーケなどの3000円くらいのもの)をする

・帰りの時間は気にしてあげる

・駅までは見送る

などです。

こういった細かい行為が次第に女性の好感度を上げていきます。

これは慣れないうちはうまくいきませんが、実践していくうちにさりげなくエスコートできるようになるでしょう。

女性の場合は、男性をうまく立ててあげることです。

というのも、男性は女性から褒められることで自分の自尊心を満たすことができます。

あまりにも嘘くさいのはいけませんが、髪型だったり服装だったり、趣味や仕事などで相手を褒める・すごいと思うことがあったら言葉で伝えてあげましょう。

そういった好意を言葉で示すことで、男性も自分に好意を持ってくれるようになります。

男性も女性も相手を楽しませ、安心させられるようなさりげない「押し」を身につけていきましょう。

実践していくうちにそのコツが分かってくるようになり、きっと理想の結婚相手をゲットできると思います。

ユキさん

自分に合った方法で婚活することが大切よ。

ゆーじ

まずは実際にためしてみよう!

 

「結婚相手と出会ったきっかけは2度ありました」 32歳 専業主婦 Wさん

私が今の結婚相手と出会ったきっかけは、数年の間を置いて2度ありました。

1度目の出会いは本当に最初の出会いで、私が高校1年生のときでした。

私は中学校のときに、吹奏楽部に入っていました。

そのときに、ある高校の吹奏楽部の定期演奏会を見に行きました。

その高校は比較的自由な校風で、制服はありましたが私服でも良い学校でした。

当然その学校に通う先輩達もとても輝いて見えて、演奏会もとても楽しくすばらしいものでした。

中学生の自分にはかなり魅力的で、この部活に入って自分も先輩達の仲間に入りたい、という理由でその高校を目指すことにしました。

「ありがたいことに無事その高校に合格して、入学してから少したった頃、部活見学がありました。

自分の興味のある部活を選んで見て回るというものでした。

私は迷わず吹奏楽部に見学に行きました。

吹奏楽は普段各パートに別れて練習しています。

その見学の日もパート練習の日だったので、各パートの教室を見て回ることになりました。

そこで、今の主人と初めて出会うことになるわけです。

主人は私より1年先輩で、ある金管楽器を担当していました。

そのパートの練習をしている教室に友達と数人で入ったとき、主人が私を含めてみんなにお菓子を配ってくれました。」

「緊張している私達に笑顔でお菓子を配って歓迎してくれて、すごく嬉しかったのを覚えています。

それと同時にその顔を見て、なんてかっこいいんだろうと驚いてしまいました。

ドラマだったらそこから恋愛が始まってもおかしくないのですが、そのときはかっこいいと思っただけで片思いまでは発展しませんでした。

入部して分かったことですが、そのとき主人には同い年の彼女がいたのです。

しかも、その彼女も同じ部活の先輩でした。

部員もみんな公認といった感じで、始めから好きになってはいけない人、という風に私の中にインプットされていたような覚えがあります。」

「でも当時先輩だった主人とはたくさん話をして、先輩後輩として、とても楽しい時間を過ごしました。

そのまま何事もなく、私も他の人とちらほら恋愛をしたりしながら、当時先輩の主人は部活を引退しました。

話しも楽しいし人として大好きだったので、すごくさみしかったのですが付き合っている訳でもなく、どうすることもできませんでした。

そのままときが経過して、私は高校を卒業し、専門学校に進学しました。

高校の部活の集まりがあったりもしましたが、主人とはしばらく会っていませんでした。

その頃、私は地元のスーパーでレジ打ちのアルバイトをしていました。

そこで、主人と2度目の出会いをします。

この出会いが、本当に結婚につながる出会いでした。

「田舎のスーパーのレジでは、お客さんとして友達が来ることはあまりなく、友達のお母さんなど若い人との出会いはあまりありませんでした。

そんな環境で、お客さんとして主人がレジに並んでくれたときには本当に驚きました。

久しぶりに会いましたが、笑顔で話しかけてくれて、どこか恥ずかしそうでした。

買い物かごの中身は豆腐や納豆など、主婦の買い物のような内容で、少し疑問に感じましたがそのときは何も聞きませんでした。

その2度目の出会いから週に数回、主人は買い物に来てくれるようになりました。

「嬉しかったし、来てくれるのを楽しみに思う自分がいましたが、まだ高校の時の彼女と続いていると思っていたので、過度に期待しないように気をつけていました。

何回か来てくれるうちに、買い物かごの中身の理由が分かりました。

お父さんが亡くなってしまい、病気のお母さんの食事や買い物などの世話をしているということでした。

それから主人にデートに誘われて、彼女とはすでに別れていることを知りました。

そして、告白してくれて、付き合うことになったのです。

お父さんが早くに亡くなってしまい、大変な生活を送っていた主人ですが、そうでなければ私と2度目の出会いをしていなかったと思うと、お父さんが出会わせてくれたのかもしれないと感じています。」

 

「結婚相手は探すと見つからないけれど意外と近くにいますよ」 会社員 40歳 Hさん

「十代の頃は、それほど彼氏が欲しいとも思わずに、社会人になれば自然と出会えるものだと思っていました。

短大を卒業後は一般企業に勤め、職場の先輩の紹介などで何人かの方と食事をしたりしましたが、交際にまで発展することはありませんでした。

その後、28歳の時に転職をして環境が変わってもまったく彼氏はできず、少し焦りを覚え始めたのでどうにかして出会いのチャンスを得ようと、友達と社会人サークルに参加してみました。

いろいろな種類の会合があり、バーベキューをしたり工場見学に行ったり、花火大会に行ったり何度も参加しました。

しかし、同性の友達ばかりが増えていき、まったくと言って良いほど男性とは親しくなれませんでした。」

「そうこうするうちに、勤めていた会社が倒産して別の会社に吸収合併されることが決まり、しばらくはそのゴタゴタで忙しかったので、彼氏を探そうと思う暇もなく仕事で忙しい日々を送りました。

それが33歳の頃です。

こうなってくると、もうサークルに参加してもコンパに参加しても、自分が女性の最年長であることが多くなってきます。

そんな非常に不利な状況に追いやられたためめ、ほぼ彼氏探しはあきらめなければならないツラい日々でした。

それならばと思い、休日などの空いた時間は母親と旅行に行ったり、趣味に大金を使ったりそれなりに充実した休暇の使い方をしていたつもりでした。

しかし、何をしていてもやはり彼氏が欲しい、そしていずれは結婚したいという結婚願望が捨てきれないまま、40歳目前を迎えることになりました。

「さすがにまわりももう誰も紹介などしてくれなくなり、自分も結婚は無理かななどと8割方あきらめながら、たんたんと日々の仕事をこなしては家に直帰するという寂しい日常を暮していました。

ずっと実家暮らしだった私は、親のすねかじりだけでも卒業しようとマンション購入に動き始めました。

実家から近くてスープの冷めない距離で良い物件は無いかと思い、良い物件があれば見学に出かけたり、ハウジングタウンなどにも足を運んで勉強し始めました。

気分的には、もう一生独身の覚悟ができた上でのマンション購入だったので、二人で住むことなど想定しておらず、ましてや子供が誕生することなんてまったくの想定外だと思っていました。

「ちょうどその頃、例の社会人サークルで知り合った女性の一人が、まったく別の友人の紹介で知り合った男性と結婚することが決まり、私は二次会の幹事を任されることになりました。

結婚式の数か月前に新婦側の幹事と新郎側の幹事が食事会をして、二次会について話し合う場が設けられました。

そこで出会ったのが、現在の私の結婚相手です。

39歳の時でした。

もちろんそれからすぐに付き合い始めたわけではないのですが、数か月に渡って会合を重ね、結婚式の二次会というイベントを作り上げていくことなります。

その中で、彼の人柄や考え方が自分ととても似ていることに気づき、結婚式終了後に二人で食事に行き交際が始まりました。」

「今思えば、結婚相手探しは本当に長い長い道のりでした。

自分の性格が悪いから出会えないんだとか、一生独身の星の下に産まれたんだとか、自分の殻に閉じこもる時期もあり色々と悩み続けた独身時代でした。

しかし、それがあるからこそ、伴侶を得た今はそのありがたさが身に染みているので、若い人たちのように簡単に別れようなどとは思いません。

この人と出会わなければ自分は一生孤独な人生だったのに、それを救ってくれたんだと思うとどんなことでもしてあげたくなるんです。

「晩婚だと出産の問題や、親の介護の問題など難しいことは山積みですが、どんな問題であれ独りぼっちよりはマシです。

一人ではなく二人で乗り越えていく楽しみができたのですから、本当に幸せなことですよね。

まだ結婚相手に出会っていない方は、あきらめないでください。

こればかりは縁の問題ですから、自分でどうあがいても結果は出せません。

ふとしたきっかけで最高の相手に出会えるはずですから、それまで焦らず楽しい人生を送っておいて下さいね。」

 

「私が結婚相手に出会ったきっかけと心がけたこと」 24歳 看護師 Fさん

私が結婚相手である主人に出会ったきっかけは、大学時代の友人つながりでした。

そのときは好きな人もおらず、今はこれから始まる専門職の試験と実習のことでいっぱいいっぱいという状況で、恋愛している余裕がありませんでした。

しかしその一方で、試験と実習が一気にやってくる不安が大きく、プレッシャーにも弱い私はこんなときに支えてくれる人がいればなと、ぼんやり考えた時期でもありました。

そんな不安を打ち消すためにも、私は大学の学習室に毎日通い勉強を続けていました。

学習室には同じ目標で専門職の合格を目指す学生が、それぞれ好きなように勉強していました。

私は最も仲の良い友達とともに勉強していたのですが、ある日その友人に「あの子のことを知ってる?」と指を指され見た先にいたのが、勉強している優しく真面目そうな男性の姿でした。

私は『しゃべったことはないけど、かっこいいよね、私はタイプだな』と答え、その日は私のタイプの話で友人と盛り上がりました。」

「数日後、友人より一足先に実習に行く私に友人が、実習中通話無料の電話でやりとりしようと提案してくれました。

電話器はどうするのかという問いに、あの子が電話本体契約してるけど使ってないから貸してくれるらしいよと、友人に耳打ちされました。

見てみると、数日前に友人から『知ってる?』と聞かれ『タイプ』と答えた彼でした。

友人がきっかけをくれたおかげで、初めてその彼と会話をし、アドレスを交換することになったのです。

アドレスを交換し、私はそのまま実習を迎えました。

友人とは彼から借りた電話でやりとりをし、同時に彼とのメールのやりとりも始まりました。

実習の近況報告や、私の身体を労ってくれる彼のメールに何度も助けられました。

そして、第一印象がタイプであったこともあり、あっという間に恋に落ちてしまいました。

「実習も終盤に差しかかった頃、彼とはメールだけでなく電話もする仲になっていました。

彼は電話は苦手と言いながら、マメに電話してきてくれました。

そして、好きなタイプや彼氏の有無を聞かれたり、電話が楽しいと言ってくれたり、脈アリかもと思う発言が増えていきました。

そして『実習から帰ってきたら映画に行こう』とお誘いを受け、初めて彼とデートすることになりました。

そこから彼氏と彼女の関係に発展していったのです。

お付き合いを始めたことを友人に報告すると『良かった、上手くいったんだ』といろいろ知っていたかのような発言でした。」

よくよく聞いてみると、彼と友人は以前から仲が良く、学習室で勉強をしている私に一目惚れした彼が友人に「彼女と仲良くなりたい」と打ち明けたそうなのです。

そして、私も彼のことがタイプだと知った友人が機転をきかせ、私たちが親しくなるきっかけを作ってくれたということだったのです。

そのとき、私は友人に深く感謝したとともに、出会いはどこであるかわからないなとも思いました。

彼とは社会人になっても順調に交際を重ね、結婚することができました。

ひょんなことがきっかけで出会った結婚相手ですが、私が今思うのは好みのタイプは堂々と公言することが出会いのきっかけにつながるということです。」

「また、この人と仲良くなりたいと思ったら共通の友人の力を借りること、2人でやりとりすることができたら、『あなたに興味があります』という態度を徐々に出していくことです。

せっかく出会ったのにつまらない人、第一印象と全然違うと思われてはもったいないです。

私はまわりの力も借りながらも、共通の話題や相手に興味があるとわかるような質問をしたりして適度に相手に合わせることを心がけました。

この心がけで、彼は私のことをやっぱり自分の第一印象どおりの人だ、自分と気が合って楽しい、ずっと一緒にいたいと思ってくれたようです。」

「相手に合わせすぎでは自分を失い苦しくなるだけなので、話を聞きながら相手に同調するというくらいで充分効果はありました。

まず出会いがないと思っていても、会社で毎日顔を合わせている人が運命の相手かもしれないし、通勤中に出会っている人かもしれません。

どこに結婚相手と出会うきっかけがあるかわからないので自分の直感や、相手からのアプローチを敏感に感じられるように視野を広げておくと良いと思います。

 

「結婚相手に出会ったきっかけは仕事関係です」 31歳 事務職 Kさん

よく出会いがないと言われますが、私はそんなふうに思いません。

学生のときにも、共学であれば異性と出会います。

大学に進学すれば、サークルやアルバイトなどでさらに交友関係が広がってくるものです。

そして、社会人になると、さらにいろいろな人と出会います。

ちなみに、私が結婚相手と出会ったきっかけは、仕事が関係していました。

両親は職場結婚でしたが、私は同じ職場に年配の男性しか居なかったので、結婚相手を見つけることはできません。

そこで、もっと視野を広げてみることにしました。」

「幸い、事務職だったこともあり、取引先やお客様などがよく会社にやって来て、お茶出しなどの対応を任せられました。

それで出会うことができたんです。

私の場合、取引先の同年代の男性でした。

とても爽やかで、いつも丁寧な口調で雰囲気が良く、訪問される度にドキドキしていました。

それでも、取引先という立場から、私が声をかけるわけにはいきません。

うまくいかなければ、取引にまで影響してしまうかもしれないと不安に思ったからです。

ところが、お相手の方から『今度、食事に行きませんか?』と声をかけてもらえました。

結婚してから分かったのですが、お相手も私のことを気に入っていたそうです。

どうにかして社外で会えないかと悩んでいたと言っていました。」

「こんなふうに、出会いの場はわりと身近にあるものです。

そのため、出会いがないと愚痴をこぼしている人ほど、もっと身近なところに目を向けてほしいと思っています。

意外にも身近なところに、自分を気にしてくれている人がいるかもしれません。

たとえば、漫画みたいな話ですが、幼なじみや友人だと思っていた人などです。

ちょっと視線や考え方を変えてみるだけで、その気持に気づけることがあります。

あまり悲観的に考えず、もっとおおらかな気持ちで考えてみるといいかもしれません。」

「実際に、漫画や小説のように、ロマンチックな出会い方ができることもあります。

ようはタイミングだと思うんです。

私が結婚相手と出会ったきっかけは仕事を通じてでしたが、今は運命的なものを感じています。

実は、出身地も同じだったのです。

学生のときは別の学校に通っていたのですが、もしかしたらどこかで偶然会っていたかもしれません。

仕事を通じてではなく、いつか地元で出会っていてもおかしくなかったのだと思っています。

とくに女性は出産を考えているのなら、30代で焦りを感じるものです。

30代になっても恋人がいない人は、さらに焦りを感じます。」

「そんなときには、とにかく出会いの場を作ることがポイントです。

合コンに参加したり、結婚相談所に登録したりというように、今の時代はいろいろな方法があります。

家に閉じこもっているだけでは、当然、出会いの場がありません。

合コンなどに参加したくないのなら、SNSを使ってみるのもいいと思います。

私の友人にはSNSを通じて知り合い、結婚をした人もたくさんいます。

今の時代、これが当たり前の出会い方です。

出会いの場は、たくさん転がっているので、チャンスを逃さないようにすることをおすすめします。

私が結婚に焦っていた頃、通勤電車の中でも出会いの場を探していたことがあります。」

「それから、通院していた皮膚科でも出会いの場があるかもしれないと思っていたことがあります。

いつそのタイミングを逃してしまうか分かりません。

つねにアンテナを張って、いろいろな人と交流を深めてみることが大事だと思います。

単純に道を聞かれただけでも、出会いの場となることがあるはずです。

毎日、同じ道で出会うジョギングをしている男性なども、目に入れておくといいと思います。

ようは意識的に出会いのチャンスを観察することが重要です。

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